40代パパの子育て疲れ解消法|無理せず続けられる5つの習慣

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「帰ってきても、もう疲れてなにも動けない…でも子どもは遊んでほしそうにしてる」

40代パパなら、この罪悪感、一度は感じたことがあるんじゃないでしょうか。

ぼくも3人の子どもを育てながら、「仕事と育児のダブル疲労」をリアルに感じてきました。ただ、いくつかの小さな習慣を取り入れてから、「疲れてるけど、なんとかやれてる」という状態に落ち着いてきました。

今回は、無理なく続けられる「40代パパの子育て疲れ解消法」を5つ紹介します。

なぜ40代パパは子育てでこんなに疲れるのか

まず正直に言います。40代の疲れは、20代・30代とは質が違います。

仕事では責任が増え、管理職や中間管理職としてプレッシャーを抱える人も多い。そのうえ、体力の回復が明らかに遅くなっている。以前は翌朝起きたらリセットされていた疲れが、週をまたいで蓄積するようになってくるんです。

さらに40代は子育ての「濃い時期」と重なることが多い。習い事の送迎、宿題のサポート、学校行事…。子どもとの時間は大切にしたいのに、体がついてこない。そのギャップが「疲れた」に拍車をかけます。

40代パパが実践する「子育て疲れ」解消の5つの習慣

① 「完璧な父親」をやめる

ぼくが一番効いたのがこれです。「ちゃんと遊んであげなきゃ」「怒っちゃいけない」「夕飯は一緒に食べなきゃ」…こういう「〜しなきゃ」を手放すだけで、心の余裕がぐっと変わりました。

失敗談を言うと、以前は子どもに怒った後に「ダメな父親だ」とズルズル引きずっていました。でも今は「怒ったあとはちゃんと謝る」だけをルールにしています。それだけで十分だと気づいてから、楽になりました。

② 朝に「自分の時間」を確保する

夜は疲れてぐったりしてしまうので、ぼくは朝型に切り替えました。最初は、起きるのもつらい日が続きましたが、YouTubeで田中渓氏が行っている朝の習慣を真似してみることにしました。「習慣を仕組化する。」「最初の5分何も考えずに動く。」

起床する際、もう一人の自分が「もう少し寝よう。」「あと五分だけ・・・」と誘惑してきます。そこでアラームが鳴ると同時に、枕元に置いてある靴下、ウエアを着る。そこで大切なことは、何も考えないで行動すること。アラームが鳴ったら着る。以上!すると、少しずつ目が覚めてきて、せっかく着替えたし行くか。という思考になり玄関を出る。

これが意外と効く。「誰かのための時間」が始まる前の、純粋に自分だけの静かな時間。積み重ねると、心のスタミナが変わってきます。これの良いところが、これから始まる一日の流れが整理でき、昨日手がけていた仕事を客観的に振り返ることができ、新しい視点で修正することができるのです。これは意識しなくても勝手に脳がそうしてるようです。この詳しい話は、またの機会に!

③ 月に1回、「ひとりランチ」か「ひとりドライブ」をする

家族といつも一緒にいるのは幸せなことです。でも40代パパにとって、「ひとりでいる時間」も回復のために必要だと気づきました。

月1回だけでも「ひとりの時間」を意識的に作るようにしたら、家族と過ごすときの気持ちが不思議と前向きになりました。妻にもその時間を認めてもらえたのは大きかったです。

そして、朝早起きしたついでに出勤時間を早め、出勤前30分自分のコーヒータイムを設けることにしました。これのコツは、職場でやるのではなく、静かなカフェ、ファーストフード店等でぼーっとする時間を過ごすことです。

④ 「疲れている」を言葉にする

男性はつい「疲れた」を飲み込みがちです。ぼくもそうでした。でも、妻に「今日ちょっとしんどい」と伝えるだけで、家の中の空気が変わることがあります。

言葉にすることで、自分の状態を客観視できるし、パートナーとの連携もしやすくなります。「弱音を吐く」のは弱さじゃなく、チームプレーの第一歩だと思うようになりました。毎日、「疲れた」「今日はしんどい」と言いすぎると、オオカミ少年になってしまいますので、本当にしんどい時は大変有効です。そして、妻にも感謝の念が沸く。妻が「疲れた」と言葉にしたときは、全力でサポートしようという気持ちになります。

⑤ 子どもと「10分だけ」全力で向き合う

疲れているときほど「後でね」と言ってしまいがちですが、それを繰り返していると子どもとの距離が広がる気がしていました。そこで試したのが「10分全力タイム」です。

時間は短くていい。スマホを置いて、テレビを消して、子どもの話を聞くか一緒に遊ぶか。10分でも「ちゃんと向き合ってくれた」という感覚は子どもに伝わります。そしてぼく自身も、不思議と充電された気持ちになるんです。

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まとめ|完璧じゃなくていい。続けられることをやるだけ

40代パパの子育て疲れは「気合いが足りない」のではなく、構造的に疲れやすい環境に置かれていることが原因です。

だからこそ、派手な解消法より「小さく続けられる習慣」の積み重ねが大切。今日紹介した5つの中から、一つだけ試してみてください。

  • 完璧な父親をやめる
  • 朝に自分時間をつくる
  • 月1回ひとりの時間を確保する
  • 「疲れた」を言葉にする
  • 10分だけ全力で向き合う

小さな積み重ねが、3年後の自分と家族の関係を変えます。あなたが笑顔でいられることが、一番の子育てだと思います。

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