「将来の夢:お金持ちになりたい」を書いた中学生へ。授業参観で両学長を紹介しかけたパパの話

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先日、長男の授業参観に行ってきました。中学3年生。もうほぼ高校生です。

こちらが少し緊張しながら教室に入ると、黒板の横にクラス全員の自己紹介カードが掲示されていました。名前、好きなこと、そして将来の夢。

ひとりひとり読んでいくと、サッカー選手、医者、YouTuber……そんな中に、こんな夢を書いた子がいました。

「お金持ちになりたい」

瞬間的に思いました。「両学長、紹介したい」と。

でも0.5秒後に思い直しました。「いや、教室でいきなり知らないおじさんが『リベ大って知ってる?』とか言い出したら、完全に怪しいやつだ」と。

長男の友達の保護者として来てるわけだし、第一印象で不審者認定されるのは困る。ぐっと堪えました。


「お金持ちになりたい」は、むしろ正直な夢だと思う

でも正直、その子の「お金持ちになりたい」という夢、私は心から「いいな」と思いました。バカにしてるんじゃない。むしろ逆で、正直で、本質をついていると思った。

医者になりたい、弁護士になりたい、と書く子だって、その職業を選ぶ理由のひとつに「稼げる」があるはず。それを素直に「お金持ちになりたい」と書ける中学生は、ある意味ずっと正直です。

その時、ふと思い出した言葉があります。

「生まれたときに貧しいのはあなた過ちではない。死ぬときに貧しいのはあなたの過ちである

ビル・ゲイツの言葉だったか?もう出所は曖昧です。でもこれ、私には刺さりました。

生まれた家庭環境は選べない。でもそこからどう動くかは、自分で選べる。


40代から始めた私が、今感じていること

その中学生が将来、本当にお金持ちになれるかどうかは、夢を書いた時点では誰にもわかりません。でも少なくとも「なりたい」と思っている。それはスタート地点に立っているということです。

私が両学長を知ったのは40歳を過ぎてからでした。もっと早く知りたかった、とは思います。でも同時に、「今知れてよかった」とも思っています。

40代から始めた新NISAの積み立てが、今では少しずつ形になってきている。月に入ってくる配当金は、まだ外食1回分にもなりません。でも「自分が働いていないのに、お金が動いている」という感覚は、生まれて初めて味わうものでした。

あの中学生が社会人になる頃には、NISAの制度がどうなっているかわかりません。でも「お金の勉強をしておく」という選択肢は、今も未来もきっと有効です。


帰り道の長男との会話

授業参観の帰り道、長男に聞いてみました。

「○○くん(その子の名前は知らないけど)の夢、お金持ちって書いてたね。どう思う?」

長男の返答は一言。

「現実的じゃない?」

…息子よ。パパは毎月コツコツ積み立てながら、現実的にお金持ちを目指しているぞ。その話、いつかしような。


まとめ:「なりたい」で止まらないこと

夢を持つことは大事です。でもそれより大事なのは、その夢に向けて1ミリでも動くこと。

口座を開く。本を1冊読む。月1000円から積み立てる。

最初の一歩は、思っているより小さくていい。

あの「お金持ちになりたい」と書いた中学生が、いつかこういう記事を読んで「そうか、新NISAから始めてみよう」と思ってくれたら、教室で怪しいおじさんにならずに済んだ甲斐があります。

📚 お金の勉強を始めるなら、まずこの1冊から

教室で紹介できなかった分、ここで。私が40代になってから読んで、一番「早く読みたかった」と思った本です。

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