「株価が暴落している…新NISAの積立、このまま続けていいの?」
2025年、米国の関税政策をめぐる混乱で株式市場が大きく揺れました。ポートフォリオの数字が真っ赤になっているのを見たとき、正直ドキッとしました。でも、私はその日も積立をやめませんでした。
📌 暴落のときこそ、長期投資家にとってのチャンスが来ている。
①共感:「やめた方がいいのか」と不安になるのは当然です
ニュースで「株価暴落」「最安値更新」という言葉を見るたびに、不安になりますよね。特に新NISAを始めたばかりの40代の方にとっては、「こんなタイミングで始めてしまったのか…」と後悔する気持ちもわかります。
でも、落ち着いて考えてみてください。私自身も働きながら、毎月コツコツと積立を続けています。暴落のたびに「やめようか」と思ったことは正直あります。それでも続けてきた理由があります。
📌 感情で投資をやめることが、最大の失敗への第一歩になる。
②問題の本質:「暴落=損」ではなく「暴落=安く買えるチャンス」
積立投資の仕組みを思い出してください。毎月一定額を投資する「ドルコスト平均法」では、価格が下がったときにより多くの口数を買えます。つまり、暴落はむしろ「安く仕込める期間」なのです。
米国の関税政策による下落は一時的な要因によるものが大きく、長期的な企業の収益力とは別の話です。10年・20年という時間軸で見ると、過去の暴落(リーマンショック・コロナショック)はすべて回復し、より高値を更新してきました。
📌 歴史が証明している。長期で持ち続けた人が最終的に報われている。
③原因:なぜ多くの人が暴落でやめてしまうのか
原因1:短期的な損益に目が向いてしまう
評価額が下がると「損した」と感じますが、売らない限り損は確定しません。長期投資において短期の評価額は「通過点」に過ぎません。
原因2:メディアの煽りに影響されすぎる
ニュースは「暴落!危機!」という言葉で視聴率を稼ぎます。でも冷静に見ると、長期投資家にとって本当の危機かどうかは別問題です。私自身も両学長の考え方を参考に、メディアの情報を感情ではなく事実として受け取るように意識しています。
原因3:そもそも自分のリスク許容度を理解していない
暴落で眠れなくなるなら、投資額が多すぎるサインかもしれません。生活費の6ヶ月分は現金で確保した上で、余剰資金で投資するのが鉄則です。
📌 「眠れる金額」だけ投資する。それが長く続けるコツ。
④解決方法:暴落時にやるべきこと・やってはいけないこと
✅ やるべきこと:積立を継続する・口座を頻繁に見ない・長期目線を持ち続ける
❌ やってはいけないこと:狼狽売り・積立停止・一括で追加購入(余裕資金がない場合)
私自身は新NISAの積立設定を「自動」にしているので、感情が入る余地がありません。これが一番の暴落対策だと思っています。
⑤具体アクション:今日からできること
- 証券口座のアプリを1週間開かないと決める
- 積立設定が「自動」になっているか確認する
- 生活防衛資金(6ヶ月分)が確保されているか確認する
- 両学長の「暴落時の考え方」動画を見て気持ちを整える
📌 暴落のときに何もしないでいられる人が、長期投資の勝者になる。
⑥まとめ
米国関税ショックによる株価暴落は確かに不安を感じます。でも、長期積立投資をしている私たちにとっては、むしろ安く買い増しできる期間とも言えます。感情に流されず、自動積立を続けることが最善の戦略です。
私自身も消防士として安定した収入を活かしながら、新NISAで毎月コツコツ積み立てています。一緒に長期目線で乗り越えていきましょう。
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