【2026年版】40代から新NISAは遅い?実感した”むしろ追い風”な3つの理由

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「40代から新NISAを始めても、もう遅いんじゃないか?」

私も2019年に旧NISAを始めるまで、ずっとそう思っていました。でも今、毎月10万円を積み立てながら実感しているのは「むしろ40代は追い風だ」という事実です。この記事では、実体験をもとに40代からの新NISA開始が遅くない理由を、3つの角度からお伝えします。

結論:40代からの新NISAは「遅い」どころか、むしろ有利な条件が揃っている

先に答えを出してしまいます。40代からの新NISA開始は、全然遅くありません。むしろ、20代・30代にはない3つの「追い風」があります。それは①収入が安定している、②投資期間が20年以上残っている、③失敗から学ぶ情報量が豊富になっているという点です。

両学長(リベラルアーツ大学)もこう言っています。「投資は早く始めるほど有利なのは事実。でも、今日が人生で一番若い日。始められるなら今すぐ始めるべき。」この言葉に背中を押されて、私は行動を起こしました。

理由①:定年まで20年以上ある=複利の時間が十分にある

新NISAの最大の武器は「非課税×複利」の組み合わせです。40代前半であれば、定年(65歳)まで約20〜25年の投資期間があります。

たとえば、月5万円を年利5%で20年間積み立てた場合、元本は1,200万円ですが、運用後の資産は約2,055万円になります。これが新NISAなら、売却益・配当金にかかる約20%の税金がゼロになるので、手取りでもフルに2,000万円超えを狙えます。

「20年は短い」と感じるかもしれませんが、インデックス投資の歴史を見ると、S&P500に連動するファンドは過去20年間で平均年率7〜10%程度のリターンを出しています。20年あれば、複利の力が十分に機能するのです。

理由②:40代の「収入の安定」は、若い世代にはない強み

投資を続けるうえで一番のリスクは「暴落時に売ってしまうこと」です。そして売ってしまう最大の原因は「生活費が足りなくなること」です。

40代はキャリアが安定し、収入のピークに差し掛かる時期。月10万円の積立を「家計に無理のない範囲」で設定できる人が増えてきます。私自身、30代のころは生活費がギリギリで投資どころではありませんでしたが、40代に入ってようやく「ちゃんと投資できる土台」が整いました。

また、3人の子どもを育てながらでも月10万円の積立を続けられているのは、収入が安定しているからこそ。若い頃の「始めたくても始められなかった」という状況は、40代の今の強みに変わっています。

理由③:2026年の今こそ、情報と制度が成熟している

2024年から始まった新NISAは、2026年現在すでに多くの運用データや実績が積み上がっています。「どのファンドが強いか」「暴落時にどう動くべきか」「成長投資枠と積立枠をどう使い分けるか」——こうした情報が、始めた当初よりはるかに豊富になっています。

私が旧NISAを始めた2019年当時は、正直まわりに聞ける人もおらず、手探り状態でした。でも今は、リベ大などの信頼できるコンテンツが充実し、初心者でも正しい知識を得やすくなっています。情報が整った今こそ、40代が新NISAを始めるベストタイミングとも言えるのです。

具体例:私が実感した「40代追い風」の瞬間

2019年に旧NISAで積立を始めた私は、2020年のコロナショックで資産が一時20%以上下落するのを経験しました。当時は「やっぱり投資は怖い」と感じましたが、生活費に余裕があったので売らずに耐えられました。

その後、相場は回復し、長期保有の大切さを体で学びました。この「売らずに耐えた経験」があったからこそ、2024年の新NISA移行後も迷いなく積立を継続できています。

また、高配当株への投資もタイミングを見ながら行っているのですが、これも40代ならではの「生活の余裕から生まれる冷静さ」が活きています。20代の頃だったら、毎日株価を見て一喜一憂していたと思います。

3人の子どもの教育費も考えながら投資を続けていると、「資産形成は一部でいい、生活防衛資金を先に確保する」という両学長の教えがいかに重要かを実感します。40代のリアルな生活感覚が、むしろ正しい投資判断を助けてくれていると感じる毎日です。

40代が新NISAを始める際の3ステップ

「よし、始めよう」と思ったら、まずこの3ステップで動きましょう。

ステップ1:生活防衛資金を先に確保する
まず生活費の3〜6ヶ月分を現金で確保します。これがないと、暴落時に売らざるを得ない状況になります。

ステップ2:つみたて投資枠でインデックスファンドを積立設定する
初めてなら、年間120万円のつみたて投資枠を使ってeMAXIS Slim全世界株式(オルカン)かeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を選びましょう。両学長が繰り返し推奨している選択肢です。

ステップ3:成長投資枠で高配当株・ETFを検討する
余裕が出てきたら、年間240万円の成長投資枠を活用して、日本の高配当株や米国高配当ETF(VYMなど)を少しずつ買い増していきます。配当金がキャッシュフローとして入ってくると、投資のモチベーションが格段に上がります。

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まとめ:「今日が人生で一番若い日」に行動しよう

40代から新NISAを始めることは、決して遅くありません。むしろ、安定した収入・豊富な情報・20年以上の投資期間という3つの追い風が揃っているのが40代です。

「もっと早く始めればよかった」という後悔は誰でも持ちます。でも大事なのは、今日から動き出すこと。両学長が言う通り、「今日が人生で一番若い日」です。

私は2019年に旧NISAで小さく始め、今は月10万円の積立を続けています。完璧なスタートじゃなくてもいい。まずは1万円でも、今月から積立設定をしてみてください。それが、将来の自分への最高の贈り物になります。

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