この記事はこんな人におすすめ
- 子どものために学資保険を検討している
- 学資保険と新NISAどちらがいいか迷っている
- 今の学資保険でいいのか不安を感じている
結論からいうと、今の時代は学資保険より新NISAの方がお得なケースがほとんどです。
私自身も最初は学資保険を契約していましたが、比べてみて新NISAに切り替えた一人です。その理由を詳しく解説します。
そもそも学資保険とは?
学資保険とは、子どもの教育費を積み立てるための保険商品です。毎月一定額を払い込み、子どもが18歳になったときにまとまったお金(満期保険金)が受け取れます。
一見便利に見えますが、重大なデメリットがあります。
学資保険の3つのデメリット
①返戻率が低い(元本割れのリスクも)
学資保険の返戻率(払い込んだお金に対して受け取れる割合)は、現在多くの商品で100〜105%程度です。
つまり18年間で増える金額がほぼゼロに近いということ。インフレが続く今の時代、実質的には目減りしていると言えます。
②途中解約すると元本割れする
急にお金が必要になって途中解約すると、払い込んだ金額より少ない金額しか戻ってきません。
急な出費や転職など、人生何があるかわかりません。途中解約のリスクは見逃せません。
そのために、NISAを活用した投資をおすすめしています。
投資は原則10年以上続けることが必要です。そのため、生活防衛資金は貯めたのちに余剰資金を投資資金として使う。そのやり方をおすすめしています。
投資の心構えや、投資をしないといけない理由は、
👇下記の記事で紹介しています。
新NISAの3つのメリット
①運用益が非課税で資産が大きく育つ
通常、投資で得た利益には約20%の税金がかかります。しかし新NISAなら利益が全額非課税です。
例えば月1万円を18年間積み立てた場合(年利5%想定)
- 学資保険:約220万円(返戻率103%程度)
- 新NISA:約約340万円(年利5%複利計算) ※一般的に20年積立ていたら平均7~10%
約120万円もの差が生まれます。
金額が大きくなれば大きくなれば、その差も大きく開きます。
複利の力と入金額の力について紹介している記事は、
👇下記の記事で紹介しています。
新NISAは月3万円でいくら増える?40代公務員パパのリアル戦略 | 安定してるけどコツコツ攻めるブログ
②いつでも引き出せる柔軟性
新NISAは学資保険と違い、いつでも売却してお金を引き出せます。
教育費として使ってもいいし、住宅購入や老後資金に回すこともできます。お金の使い道を縛られないのは大きな強みです。
③万が一の場合も資産は家族に残る
学資保険には「契約者が死亡した場合、以降の保険料が免除される」という保障があります。これは確かに魅力的です。
ただし、この保障は掛け捨ての定期保険で代替できます。保険料も格安なので、新NISA+定期保険の組み合わせが最強です。
①投資は、自分で証券口座を開設し投資をする。
②必要な保証は定期保険で備える
それが、ベストな選択と考えています。
実際にいくら積み立てればいい?
大学入学までにかかる教育費の目安は以下の通りです。
| 進路 | 必要な教育費の目安 |
| 国公立大学 | 約250万円 |
| 私立文系 | 約400万円 |
| 私立理系 | 約550万円 |
月1万円〜2万円を新NISAで18年間積み立てれば、多くのケースでカバーできます。
まとめ
| 比較項目 | 学資保険 | 新NISA |
|---|---|---|
| 利回り | 低い(〜105%) | 高い(年5%複利期待) |
| 途中解約 | 元本割れリスクあり | いつでも可能 |
| 使い道 | 教育費のみ | 自由 |
| 税金 | かかる場合あり | 非課税 |
| 元本保証 | あり | なし(投資リスクあり) |
今から始めるなら、新NISA+掛け捨て保険の組み合わせが最もコスパが高い選択です。
まだNISA口座を持っていない方は、ぜひこの機会に開設してみてください!
おすすめの口座開設に関することは、
👇下記の記事で紹介しています。
投稿を編集 “【初心者向け】新NISAにおすすめの証券口座2選|迷ったらこれでOK” ‹ 安定してるけどコツコツ攻めるブログ — WordPress
※本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。最新情報は公式サイトをご確認ください。 ※投資は元本保証ではありません。投資は自己責任でお願いします。
▼ この記事を読んだ方にはこちらもおすすめ


コメント