はじめに
40代になって、将来のお金がリアルに気になってきた。
子どもの教育費、老後資金、物価の上昇…。
「とりあえず安心そうだから」と積立型保険に入っている人も多いはずです。
でも正直、こう思いませんか?
「これ、本当に増えるの?」と。
結論から言うと、
今の時代は積立型保険より新NISAのほうが圧倒的に有利です。
この記事では、40代パパ目線で
・どっちが増えるのか
・どっちが安心なのか
をわかりやすく比較していきます。
積立型保険とは?
積立型保険とは、
保障と貯蓄がセットになった保険のことです。
毎月保険料を払いながら、
満期や解約時にお金が戻ってくる仕組みです。
一見すると「貯金+保険」でお得に見えますが、
実際には以下の特徴があります。
利回りはかなり低め(年1%前後が多い) 途中解約すると元本割れすることがある 手数料が見えにくい
つまり、「増やす」というよりは、減りにくい貯金に近い存在です。
新NISAとは?
新NISAは、
投資で得た利益が非課税になる制度です。
2024年から制度が強化され、
より使いやすくなりました。
主な特徴はこちら👇
・運用益がずっと非課税 少額から始められる 長期投資に向いている
・初心者でも始めやすく、
・資産形成にかなり有利な制度です。
【結論】積立型保険より新NISAが得な5つの理由
ここが一番大事なポイントです。
① 利回りが全然違う
積立型保険と新NISAでは、
期待できるリターンに大きな差があります。
積立型保険:年利 約0.5〜1%
新NISA(投資信託):年利 約3〜7%
この差はかなり大きく、
10年・20年と続くと資産額に大きな差が出ます。
👉結論:増やすなら圧倒的に新NISA
② 手数料が見えにくい(保険は不利)
積立型保険は、
手数料が保険料に含まれているため見えません。
その分、実際の運用効率は低くなりがちです。
一方で新NISAで買える投資信託は、
手数料が公開されていて比較しやすいのが特徴です。
👉結論:気づかないコストで損しやすいのが保険
③ 途中解約で損する(自由度が低い)
積立型保険は、途中でやめると
元本割れするケースが多いです。
つまり「途中でやめづらい」。
一方、新NISAはいつでも売却OK。
必要なときに現金化できます。
👉結論:自由度は新NISAの圧勝
④ インフレに弱い
最近は物価上昇(インフレ)が続いています。
このとき問題になるのが「お金の価値」。
例えば年1%しか増えない保険だと、
物価上昇に負ける可能性があります。
新NISAで株式に投資すれば、
インフレに強い資産を持つことができます。
👉結論:これからの時代は投資が必須
⑤ シンプルに資産が増えやすい
新NISAは「長期×複利」の力を使えます。
例えば毎月3万円を年利5%で運用すると、
20年後には約1,200万円以上になる可能性もあります。
一方、保険ではここまでの伸びは期待しにくいです。
投資期間と入金額の差は、👇下記の記事で紹介しています。
新NISAは月3万円でいくら増える?40代公務員パパのリアル戦略 | 安定してるけどコツコツ攻めるブログ
👉結論:長く続けるほど差が広がる
じゃあ積立型保険はダメなの?
ここは正直に言います。
完全にダメではありません。
向いている人もいます👇
死亡保障も欲しい 強制的に貯めたい 投資がどうしても怖い
こういう場合は、積立型保険もアリです。
ただし、資産を増やす目的なら、ベストな選択ではないのが現実です。
40代パパはどっちを選ぶべき?
結論はシンプルです。
資産形成 → 新NISA 保険 → 最低限でOK
特に40代は、
これからの10〜20年がラストチャンスです。
ここで「増えにくい商品」を選ぶと、
将来かなり差がつきます。
まず何から始めるべき?
やることはシンプルです👇
① 証券口座を開く
② 積立設定をする
③ あとは放置
初心者なら、
使いやすくて手数料が安いネット証券でOKです。
最初の一歩さえ踏み出せば、
あとは時間が資産を育ててくれます。
ネット証券口座開設については、👇下記の記事で紹介しています。
投稿を編集 “【初心者向け】新NISAにおすすめの証券口座2選|迷ったらこれでOK” ‹ 安定してるけどコツコツ攻めるブログ — WordPress
まとめ
積立型保険と新NISAの違いをまとめると👇
保険=守り(安心だけど増えにくい) 新NISA=攻め(リスクはあるが増えやすい)
そして今の時代は、
守りだけでは足りません。
将来に備えるなら、
「守り+攻め」のバランスが重要です。
まずは小さくでもいいので、
新NISAでの資産形成を始めてみてください。
それが、未来の家計をラクにする一歩になります。
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